青汁で注目したい2大原料は「ケール」「大麦若葉」

最近、野菜不足を補う以外にもダイエット効果や便秘改善効果があると注目されている青汁ですが、その主原料は大きく2種類に分けられます。それが「ケール」と「大麦若葉」です。どちらも栄養素が豊富に含まれ、様々な効能があることから青汁の主原料として使われています。ではこの2種類の違いは何なのでしょうか。
まず、ケールについてご紹介します。ケールは野菜の中でも栄養素が豊富に含まれる野菜で、様々な栄養素が含まれています。抗酸化作用のあるビタミンAは人参の2倍、カルシウムは牛乳の2倍以上含まれています。そして眼精疲労に効果のあるルテイン、妊婦に摂取が推奨されている葉酸も含まれています。その他、熟睡効果のあるメラトニンやGABAなども含まれています。しかし、この野菜は苦味の強い野菜です。そのためこれを含む青汁の中には苦味が強く、飲みにくいと感じる方もいます。
一方、大麦若葉はケールほど栄養素は多くないものの食物繊維やカリウムの量は多く、その分、便秘解消やむくみ予防には効果的です。また、苦味も少ないので野菜嫌いな方や苦味が苦手な方でも飲みやすいという特徴があります。
このように青汁と一言にいっても主原料が異なれば、その効能も異なります。ですから自分が期待したい青汁効果に応じて、含まれる野菜を確認してから選ぶと効果的です。また、苦味が苦手な方やお子さんに飲ませるなら大麦若葉を使ったものを選ぶと飲みやすいでしょう。